電話占いインスピの知念倭加先生は、心に快適感をもたらしてくれる、占い師です。
高次元のスピリットと繋がり、相談者の大きな力になってくれます。
今回は、知念倭加先生に「人生」について相談した体験談を紹介します。
電話占いインスピで知念倭加先生の鑑定を検討中の方は、参考にしてください。
相談内容
人生の分岐点に立っているように感じるので、アドバイスがほしい。
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知念倭加先生のプロフィール
| 性別 | 女性 |
| 特徴 | 親身に寄り添ってくれる |
| 鑑定歴 | 11年~15年 |
| 鑑定料金 | 330円/分 |
占術
幸せへのガイダンス・高次元とのアクセス・1/fゆらぎボイス・サードアイ・透視・オラクルカード・オーラリーディング・エネルギーメソッド
得意な相談内容
両想いになりたい・幸せになりたい・目標を実現したい・高次元からのメッセージがほしい・疲れた心を癒したい
【電話占いインスピ】知念倭加先生の体験レポート
知念倭加先生
こんばんは。美玲さんで大丈夫ですか？
はい、そうです。
私
知念倭加先生
よろしくお願いします。今日はどのようなご相談ですか？
なんか今自分が人生の分岐点に立ってる気がしていて。最終的には自分で決めることだとは思うんですけど、今感じてる分岐は、小さい頃にも同じ分岐があった気がしていて。
私
知念倭加先生
ほう、なるほど。
小さい頃は、自分が選びたかった方があるんだけれども、何か自分の意思とは違う、運命の流れみたいなものがあって、自分が選びたかった方じゃない方の道に導かれていたような感覚があったんですね。
私
知念倭加先生
なるほど。
また今ここへきて、同じ分岐に立ってる。具体的には違うけど、性質としては同じっていうか、そういう分岐に立っている気がしている時に、また結局多分自分の気持ちはその小さい頃と同じで、行きたい方は同じ性質の方なんですけど、もう1個感じてる道は、その小さい頃に導かれたような道だと感じていて。
私
知念倭加先生
ええ、ええ。
なんて言えばいいんですかね。上手く言えないけど、時間が経ったら自分の意思でこう決めていけるものなのか、それとも何か、時間が経てば経つほど、大きな流れに乗っていって、大体決まっている流れとは別に、おのずと流れていくものなのか、何かそれがもし知っていいものなら、知りたいなって思って。
私
知念倭加先生
なるほど。それって小さい時ってどれくらいの時？幼稚園とか小学生くらい？
そうですね。自分で選ぶっていう意味では、高校生とか、自分で生活できるようになっていく時だったと思うんですけど。具体的に言うと、私、生まれた時から、母親とおばあちゃんとの何か対立みたいなのを感じていて。
私
知念倭加先生
なるほど。
なんか2つの世界を感じてたんですよ、家族の中に。それで生まれた時から結構、占い師さんたちほどじゃないと思うんですけど、言葉にしない部分の人の気持ちとかは、結構敏感に取るタイプだったから。
私
知念倭加先生
あー、エンパスなんだね。
そうそう、多分そうなんですよ。だから、どっちもなんとなく言いたいことはわかるんだけど、明らかに、前提が違うから交わらないんだなっていうのは小さい頃から感じてて。おばあちゃんはそこまで気にしてないけど、母親は「美玲は一体どっちの味方なの」みたいなのを求めてたと感じてるんですね。
私
知念倭加先生
なるほど。
そう。でもおばあちゃんは本当にそんなこと気にしてなくて、なんかみんな家族が仲良く元気だったらそれでいいっていう考えの人だってわかってた。知ってるし、愛情表現は得意じゃない人だけど、でもすごい愛情深い人だっていうのも感じてたから、私はすごく好きで信頼してて。それでも母親はそれが気に入らない。なんか私とおばあちゃんとの間に絆があるというか、母親自身が一番ちやほやされたい人だから、何か自分が知らないところでみんなが仲良くしてるのが気に入らないっていうか。
私
知念倭加先生
なるほど。
ごめんなさい。ちょっと話があれなんだけど、私が感じてた分岐っていうのは、どっちの生き方を信じるかだったんですよ。
私
知念倭加先生
なるほど。
私からすると、おばあちゃんたちというか母親以外の家族はめっちゃ仲良くて、人生は確かに地味、派手ではない華やかさはないけれども、誰も別に権力とか名声を求めてないっていうのもあったし。お家とかも別に普通に小さいお家だったけど、みんなで過ごす時間を大事にしてて、イベントで思い出作ったりとか、そういうこが貴重だったし、そういう価値観の人たちだったって感じて、私はそれに心地良さを感じてたから、好きだったんですよ。
私
知念倭加先生
うんうん。
でも一方母親は、何かもっとその権力とか、なんかお金とか求めてて。
私
知念倭加先生
なるほど。
もちろん仲良くいたい気持ちもあったんだろうけど、私からすると母親は、家族と向き合うことよりも、もっと大きいものをほしいっていう人に見えてたんですね。
私
知念倭加先生
なるほど。
私はおばあちゃんたちと一緒にいたかったんですよ。ずっと。小さい頃から本当はそっちを選びたかった。私は地元愛知で今東京なんですけど、自分の気持ちとしては別に東京に出てくる必要もないと思ってたし、地元でそのままやれたらいいなという気持ちがあったんですけど、ただ自分の学力とか、自分のできることが高校生とかになってきてわかった時に、学力が割と高かったりして。
私
知念倭加先生
すごい。素晴らしい。
いやいや。でも私は地元にいたいけど、地元にいると持て余しちゃうし、なんかこう、逆に周りに気を使わせるっていうか、みんな普通に働いてる中、1人政治家がいるみたいな感覚で。
私
知念倭加先生
そっか。
私は一緒にいたいんだけど、考えとか、社会の仕組みに対する理解とかも、普通にいたら見えてくるものがあるから。それをみんなに話すと「なんか違うね」みたいな。「もっと政治家とかなれば」とか「東京行けば」とか。
私
知念倭加先生
なるほど。
そうそう。それで結局社会に出る準備をする段階から、割と社会に対して大きい影響を与えるような、ポジションとか役割とかに導かれていくっていうか。「もっとやれ」っていうか、何かとどまりたくても意志に反して環境が変わって進めさせられちゃうみたいな、そういう流れがあって、結局母親が喜ぶことを私やってないかなみたいな。
私
知念倭加先生
なるほど。結局お母様が望んでいた道を、ご自身がね、歩んでいるんじゃないかなって思えた？
そうなんですよ。
私
知念倭加先生
うんうん。
確かに自分の中にも目的はあって、おばあちゃんたちから学んだ大事なことを社会に応用したら、社会はどういう判断をするんだろうとか。なんかおばあちゃんと母親の間を私は探してたんですよ。
私
知念倭加先生
なるほど。
それで社会で色々やってみた結果、ちょっと結果が出ましたと。それなりに評価をされました。1回自分の中で、こう燃え尽きたっていうか。「いけるんじゃん」みたいな。おばあちゃんが言ってることも正しいし、母親の言ってることも正しいし、いいところを掛け合わせれば、さらにいいものが作れるっていう感覚が芽生えたんですね。
私
知念倭加先生
なるほど、素晴らしい。
なんだけどその後に、何か自分の中でこう、すごく生き方を変えたくなって。数年前までは会社員としてやっていて、結構自分は実力がつけばなんでもいいから、会社の名前とかは興味なかったんですけど。結果的に日本ですごく大きいトップのところに辿り着いて、そこでも割と信頼してもらって、いろんな役割を任せてもらえるというか。「未来を作っていってほしい」って言われて。ただ、そこまで行った時に「何かここでは私が思ってることはできない」ってすごく感じて。
私
知念倭加先生
なるほど。
なんかやっぱり、自分がしたいことは、自分が接してお金をもらった人を本当の意味で幸せに向かえるような、サポートすることであって。例えばそれが、時に突き放すことが必要だったら、私は突き放す必要があると思っていて、お客さんだとしても。だから私って結構家族の付き合いみたいなのをしちゃうんですよね。お客さんだとしても。
私
知念倭加先生
うんうん。
どうしても大きい会社とかにいたら、その前に従業員のお給料の確保とかがあるから、その判断はなかなか難しいというかリスクもあるし。だから会社員としては私ははざまに立たされるなってなって。
私
知念倭加先生
うん。
でも自分のやり方でやれるとこはやっていきたい、やってみたい、チャレンジしてみたいなと思って。それで会社を辞めて、何かフリーでやれる道を探してて。それが今なんですよ。
私
知念倭加先生
なるほど。
なんですけど、結局何か人をまとめる役割を求められているというか、結局そうなっていくのかなみたいな。
私
知念倭加先生
あー、結局元に戻っていく感じってこと？
そう、そうなんですよ。
私
知念倭加先生
なんかそれが小さい頃と似ているっていう感覚なんですね？
そうなんですよ。
私
知念倭加先生
これでも、高校生の時じゃなくって、もっともっと小さい時からありましたよね？
あ、そうですね。どっちの世界だろうは、ほんと小さい生まれた時からあって、はっきり形として見えてきたのが、多分高校生以降。
私
知念倭加先生
そうね。多分ね、大脳の方が発達してくると理論的にそれを左の脳にね、落としこんでいくことができたのが、その頃ですけれどもね。
はい。
私
知念倭加先生
その前からやっぱりお母様とおばあ様、そのことで2つの世界はずっと感じていたはずなんですね。
はい。
私
知念倭加先生
また会社の中でもね、2つの間に挟まれた感じと仰られていましたけれどもね。これはちなみに、どのようなお仕事なんですか？会社員としてされていたのは、人を育てるお仕事？
えっと職種としては、営業とか事務とかで入るんですけど。結局全然意図してないんですけど、何か例えばその事務のチームで離職率が高いから、その離職率を下げるためにどうしたらいいかっていう、チームビルディングを考えてたりとか。人と人のコミュニケーションの問題で起こっているだろう問題。私はなんとなく解決策が浮かぶから、それで実際に問題が解決すると、周りがやってよってなってるだけだと思うんですけど。いつもチームの再体制とか教育課程を整理して、上手く引き上げるためのカリキュラムを作るとか、人の人の問題の中間に立つとか、そういうことを結局求められるんですよね。
私
知念倭加先生
うん。じゃあ美玲さんはどちらがいいなって思いますか？
なんか自分としては、事務だけっていうか。今はもう、翻訳をメインにしたくて、英語はずっと好きだから、そういうことは基本的にやっていたくて。ただ、翻訳をする過程で今まで見てきたような、自分独自の観点で見える人の気持ちとか、微妙な。
私
知念倭加先生
そうだよね。人によって随分変わりますからね。
もっと言うと、やっぱり日本語で翻訳する人、別に否定はしたくないけど、やっぱりその、集合認知っていうか、なんか元々のところで割と自分を否定するところ前提で発信する人が多いじゃないですか。
私
知念倭加先生
そうですね。その人のアイデンティティとかそういうものがね、関係してくるんですよね。
そうそう。私エンパスでも知的変容だと思うんですけど、その人の使う言葉とかで、その人の思考癖とかを読み取っちゃうところがあって。
私
知念倭加先生
うーん。
だから翻訳見てて、センスいいなとか思ったりする一方で、この言葉をいっぱい受け取ると、何か潜在的に自己否定が入るなとか、結構そこに対する警戒心とかがあったりして。
私
知念倭加先生
なんかね、わかりますよ。だから大体原書で読むのがいいんですよ。
そうそう。だから何か今まで見てきた問題を考えて、本質的な解決はこう、やっぱり今流行りの言葉じゃないけど、自分に対する肯定的な気持ちとか、マインドを育てることでしか本質的に解決しないなと思った時に、自分は翻訳者として肯定的な気持ちを他の人よりはある方だと思ってるから、そのマインドで使う言葉で、何か人に届けたいなっていうのがあって。
私
知念倭加先生
なるほど。
だからどっちも嫌いじゃないんだけど、人の中立に入る方に行くと、私は逆に人の気持ちを拾いすぎるところがあるから、疲れちゃう部分があるんですよね。
私
知念倭加先生
エンパスだからね。うん、わかる。あと、翻訳の方、とても向いてますね。あとね、ちょっとコンサルにも向いてる。
あー。
私
知念倭加先生
あとコーチングね。コーチングにとても向いてる。
そっか。
私
知念倭加先生
うん。ただ私は今、翻訳の話をなさってた時、すごくいいエネルギーを感じたんですね。
えー。はい。
私
知念倭加先生
ご自分が行きたい方に、選んで行くことができますし。これまでもね、実は自分で選んできたんですね。
あー。
私
知念倭加先生
私たちは自分で選んでいるんですよ。ただね、ご自分の中にいろんなものがあると、潜在意識の中にね、いろんな思考があると、そっちに引っ張られて本当にやりたい方向には行けなかったりするんですよ。
はい。
私
知念倭加先生
いわゆる自動化されてるんですね。ですので、自動化されてきたところはあると思うんですけどね。それでご自分を使って世の中を明るくしたり、世界をね、高めていきたいなって思ってらっしゃるので。ライトワーカーさんなんですよね。バイブレーションを高めるためにここへやってきてますから。
そうなんだ。
私
知念倭加先生
そうです、今お話を聞いていて、スキルとかっていうのもね、身に付いていくんですけれども、自然にはね。ただね、やっぱりあり方が大事だと思ってらっしゃるのでね、美玲さんは。
あ、本当そう。
私
知念倭加先生
やっぱりあり方がもう9割以上ですよ。なのでそのあり方が大切だよっていうのを、世の中に発信していかれるといいと思うんですけれどもね。
はい。
私
知念倭加先生
この英語の翻訳、言葉でいろんな人の思考癖を見抜いていってこういう風にしていったらいいよっていうアドバイスをあげたりとか、そういうのをね、やっぱりフリーでなさるといいかなと思いますよ。すごくエネルギーが高いんですよ。だからもったいないです。ご自分でなさるといいと思いますよ。
そっか。自分でやるとして、何か英語力という意味では、ただプロフェッショナルとしては、まだ不足してるかなって思っていて。
私
知念倭加先生
なるほど。
コミュニケーションという意味では平気だと思うんですけど、初めましての人に証明する形としてはちょっと足りてないかなって思ってて。
私
知念倭加先生
それはなんかよくほら、スキルとかね、お金のプロフィールの中に載せたりしていきますけれども。そういうところではってこと？
まさにそうです。それがないとなかなか踏み出せないのかもしれないんですけど。それで今一旦、今年の前半で自分が目標にしてるスコアとかがあるから、そこまでやり切って、それまでは今も派遣で英語使う事務やってるんですけど。そこでお世話になって、自分の行きたいスコアになったら。一応今一番の目標はTOEICの900点台なんですけど、一旦そこまで自分を1回上げて、そこまでいったら多分、私スピーキングとか平気なんですけど、情報処理の速度が、ちょっとネイティブと普通にやりあうにはあった方がいいなって思うから。
私
知念倭加先生
なるほど。
一応スピードとかは充分と自分で思えるんで、そこまで今年の前半いけたら翻訳の仕事をどんどん取っていきたいなって思ってるんですけど、どう思いますか？漠然とし過ぎかな。
私
知念倭加先生
いや、いいと思いますよ。フリーでやる時は、どうやって広告出します？
何か今、試しにブログとか始めてみてて、インスタとかでアカウント作ってかなって思ってるけど、私は何かちゃんと考えを発信していく、中身を見てもらった方がいい気がしていて。
私
知念倭加先生
なるほど。お得意のところでやったらいいと思いますよ。インスタは広くね、人が集まりますけれども。そこの中にリンクツリーを貼ってね。やっておられる方もいますよね。ただ何か文章書かれて、その中でいろんな本質を伝えて、それに共感してくれる人、そういう人に来てもらうとかね。
はい。
私
知念倭加先生
その中でまず、ビジネスの地図をお作りになったらいいんじゃないでしょうかって降りてきてるのと、私ね、あんまりその集客とか詳しくはないですけれどもね。それをなさる時にブランディングが必要ですよって。
へえ。
私
知念倭加先生
ブランディングは今私に話してくれたような、ストーリーと美玲さんだけの世界観。あなたの世界観をみんなに見てもらって共感してもらって。人はね、やっぱりストーリーに心を動かされるので。この人にやってもらいたいなってねっていうようなね、そういう世界観をね、確立するといいですよ。
へえ。
私
知念倭加先生
あなただけの世界観っていうのは、唯一無二のブランディングをすることです。ブランディングってブランドですから。だから自分っていうものを発信していくんですね。私もそこら辺は詳しくないですけど、今降りてきたものをそのままお話してますよ。
はい。
私
知念倭加先生
人が集まる人っていますよね。どんな人に対して集まると思いますか？
愛がある人ですかね。愛がある人、人を信頼できる人、あとその人をありのままに理解できる人。ただこれ、自分が大事にしてることなんでしょうけど。
私
知念倭加先生
そう、これが美玲さんの強みですよ、わかりますか。今言ったことが美玲さんの強みなんですよ。愛がある人、人を信頼できる人、ありのままを理解できる人。これがあなたの強みです。
そうなんだ。
私
知念倭加先生
そうよ。だからこれをベースに、これを大切に、これをみんなに伝えていけるようにね、ブランディングしていってください。これ、あなたの強みであり魅力です。
はい。
私
知念倭加先生
ご自分がね、思う方向にね、創造的なことなさってみて。
創造的なこと。
私
知念倭加先生
そう。人生はね、自分で作っていくことができます。これはね、流されていくっていうのではなく、流れに乗っていくんです。そのためにはね、クリエイティブなことが美玲さんには向いてますよ。
それ自分でもどっかでは感じるんですけど、具体的にこう、何すればいいんだろう。何かその時が来たらやってみようって思ったりするんですかね。
私
知念倭加先生
あ、思います。大丈夫ですよ。
本当ですか。
私
知念倭加先生
ピンときます。
そっか。じゃあその勘を信じてやればいいんだ。
私
知念倭加先生
そう。必ず道は開けるよ。とっても才能があるからね。さっき言った強みね、忘れないようにしてください。
わかりました。多分またかけちゃうと思うんですけど、よろしくお願いします。
私
知念倭加先生
うん。いつでも入ってきてくださいね。
ありがとうございます。
私
知念倭加先生
はい。ありがとうございました。失礼します。
知念倭加先生の評価
知念倭加先生の評価
占い技術
(5.0)
占いの的中率
(5.0)
会話力（会話のしやすさ）
(4.0)
助言力（アドバイス）
(5.0)
予約のしやすさ
(3.0)
総合評価（鑑定感想）
(4.0)
占い技術 ★★★★★（5.0）
知念倭加先生は、占いというより、心に精通している方でした。
相談者の使う言葉から、その人の心の中に潜んでいる隠れた気持ちを、的確に汲み取ってくれます。
高い技術を持っている、信頼できる占い師だと感じました。
占いの的中率 ★★★★★（5.0）
知念倭加先生は、心を見抜く力が高かったです。
心の状態と現実の世界がどう結びつくかを理解していて、本質的で現実的な答えをくれました。
「何か答えが欲しい」と感じている方には、ぴったりの占い師だと思います。
会話力（会話のしやすさ）★★★★（4.0）
知念倭加先生の鑑定は、私は心地いい進行でしたが、人によっては好き嫌いが分かれるかもしれません。
知念倭加先生を信じて身を任せられるなら、心の深い部分と向き合えますが、警戒心の強い方は受け入れられないと思います。
助言力（アドバイス）★★★★★（5.0）
知念倭加先生は、心の仕組みに基づいた、本質的な解決策をくれました。
鑑定を受けた後に、1週間で問題解決に向けて前進することができました。
今すぐ何かで満たされたいという方には周りくどくてじれったいかもしれませんが、根っこから頑丈な自分を作りたいという方にはおすすめです。
予約のしやすさ ★★★（3.0）
知念倭加先生が待機している時間は、金・土・日の夜だけなので、待ち時間が長い場合があります。
翌日が平日である日曜の夜は、比較的すぐに鑑定を受けられると思います。
時間に余裕を持って予約するのがおすすめです。
総合評価（鑑定感想）★★★★（4.0）
私は知念倭加先生に出会えて、人生が変わりました。
今までこれほど本質的な話をしてくれる方はいないと諦めていましたが、知念倭加先生は私が求めていた答えを、的確に教えてくれました。
まだ自分の弱さを受け入れられない方には、少し厳しく感じるかもしれませんが、勇気を出して前に進みたいと考えている方には、ぴったりの占い師です。
知念倭加先生に無料相談してみる
今すぐ無料登録!!【10分無料鑑定】
知念倭加先生の口コミ・評判
知念倭加先生の良い口コミ・評判
利用者
色々と重なるご縁でビックリ致しました。これまでの不思議を解き明かしてくれた、ガイドのような先生。また迷った時に答え合わせをお願い致します。
利用者
先生とのご縁に感謝してます。私のこれまでの人生は大変でした。先生のお力で普通に生活できるようになるまで、これからも よろしくお願いします！
利用者
先日は、鑑定ありがとうございました。ものすごく気になって、思い切って電話しました！何も言ってないのに私の事も彼の事もよく見えていらして、ドキドキの鑑定でした！又、是非、先生にもっと詳しく見て頂きたくてたまりません！先生が待機されるのを心待ちにしています。
知念倭加先生の辛口な口コミ・評判
利用者
話が長く、まとまりがなかった。
利用者
特にリピートしたいと思わなかった。
利用者
主観的な意見が多かったです。
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電話占いインスピの知念倭加先生は、こんな方におすすめな占い師です。
こんな方にオススメ
- 心が癒されたい
- 悩みを解決したい
- 問題の原因を知りたい
知念倭加先生は、心に快適感をもたらしてくれる、占い師です。
幼少の頃から、様々な神行事や儀式を体験してきた、知念倭加先生。
現在ではスピリチュアルに関する指導者として、全国に多くの弟子を持っています。
心が癒されたい方に、知念倭加先生の鑑定がおすすめです。
知念倭加先生は電話占いインスピで、不定期に待機しています。
お休みの日もあるため、鑑定前に公式サイトのスケジュールを確認しましょう。
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