【インスピ】ジョゼ先生は当たる？当たらない？実際に体験した結果【口コミ・評判】

電話占いインスピのジョゼ先生は、幸せな人生を教えてくれる、占い師です。

目に見えない特別な存在との対話、声による波動修正を得意としています。

今回は、ジョゼ先生に「不登校の息子」について相談した体験談を紹介します。

電話占いインスピでジョゼ先生の鑑定を検討中の方は、参考にしてください。

相談内容

息子が学校に行けていないので、アドバイスがほしい。

ジョゼ先生のプロフィール

性別	女性
特徴	親身に寄り添ってくれる
鑑定歴	1~5年
鑑定料金	320円/分

占術

スピリチュアルリーディング・サイキックリーディング・守護霊対話・守護神対話・ご先祖様対話・オラクルカード・タロットカード・ルノルマンカード・エネルギー注入・オーラ調整・声による波動修正

得意な相談内容

複雑な恋愛・純愛・亡くなった方の想い・転職・適職・対人関係・子供の人間関係・勉強や部活について

【電話占いインスピ】ジョゼ先生の体験レポート

ジョゼ先生

今日はありがとうございます。ジョゼと申します。

よろしくお願いします。

私

ジョゼ先生

よろしくお願いします。お名前からお願いしてもよろしいですか？

はい。田中と申します。

私

ジョゼ先生

田中さんね。今日のお悩み、教えてもらってもいいですか？

はい。子どものことなんですけど、学校に行けてなくって。勉強が心配で、ついていけてなくって。

私

ジョゼ先生

心配ですよね。

そうなんですよ。家で勉強をするわけじゃなくって、好きなことをして過ごしているから、どうなのかなと思って。何かしてあげられることがあるんだったらとは思っているんですけど。

私

ジョゼ先生

なるほど。えっと、お子さん小学生かな？

はい。小学校5年生なんですけど。

私

ジョゼ先生

男の子か、女の子か。

男の子です。

私

ジョゼ先生

男の子の小学校5年生。えっと、お子さんってもう1人いますか？

2人います。

私

ジョゼ先生

そうだよね。この子兄弟いますよね。

そうなんです。

私

ジョゼ先生

兄弟が上かな？下かな？

下に妹がいるんですけども。

私

ジョゼ先生

妹ちゃんね。小学校低学年くらいかな？

小学校3年生になります。

私

ジョゼ先生

妹ちゃんは割としっかりしてるのかな？

そうですね。しっかりしてるというか、自我をしっかり持ってる子です。

私

ジョゼ先生

はっきりね。色んなことをわかってる感じですね。男の子の下の名前だけ教えてもらって、繋がりたいな。

サトシです。

私

ジョゼ先生

サトシくんね。ちょっと繋がってみますね。じゃあいきますよ。サトシくんは自分の世界があって、あのね、学校に行くと感受性がすっごく高いですし、空気を読み取る力がね、すごくある。あると思いません？

そう、ありますね。すぐに顔色を伺うというか。空気を読むというか。

私

ジョゼ先生

そう。読めちゃうから例えばね、ママの顔色をパッと窺うじゃない。こっちで妹ちゃんがやってるよね。でもママの反応、妹ちゃんの反応、パパの反応すべてわかってるから、こんな感じだろうなって予測できるんだけど、サトシくんって、全部わかっちゃうから、教室にお友達がいっぱいいるじゃない。クラスメイトの気が全部わかるので、なんていうんだろう。消化できないというか、予測不可能なこともあるじゃない。でも、何か行けなくなってしまったきっかけがあったと思うんですけど。最初は学校に行けてたんだよって言ってるのよ。サトシくん。

そうなんですよ。1年生の1か月は普通に行ったんですよ。

私

ジョゼ先生

頑張ってね。何もわからず。

はい。5月から急に行き渋りが始まってしまって。でも、私がそれをわかってあげられなくって、ただめんどくさいんだなって思っちゃったんですよ。

私

ジョゼ先生

わかります。思っちゃうよね。そうですよね。休まないで行きなさいってなっちゃうよね。

そうなんですよ。それで毎日引っ張って一緒に歩いて登校して、無理矢理先生に預けてっていう感じで。2年生からは、ちょっと教室に入れなくなっちゃったんですけども。

私

ジョゼ先生

だから、1年生の間は結構頑張って、行事には足を運んだりとかしてたのかな？

そうですね。1年生の時は確かに行ってました。

私

ジョゼ先生

でも、それも辛かったって言ってる。

ですよね。

私

ジョゼ先生

一番言いたいことは、サトシくんがですよ。今サトシくん自身がそう思っているかはわからないんだけど。サトシくんの魂は、今こうやって自由にさせてくれてありがとうっていうのは言ってるんですよ。他のお母さんだったら、無理矢理行かされてたかもしれない。それは僕にはできないから、やっぱりママを選んで良かったっていうのは、すごく言ってて。それで、ママが勉強とかで困っていることもわかってて、わかってるけど学校は危険な場所だって。自分にとって。小パニックですよね。先生もいるし。無理矢理連れてっちゃったのも結構トラウマになってるから。

はい。

私

ジョゼ先生

だから今こうやって家で過ごせてることは、本当に感謝って言ってる。勉強のことはサトシくん、お家で少しママと何かやっていませんか？

そうですね、少し。でも声をかけてもやったり、やらなかったり気分で。でも本当に、2年生、3年生まで学力があるかないかくらいで。

私

ジョゼ先生

田中さん、お仕事ってされてますか？

私、9月か10月くらいに一旦お仕事を辞めてフリーランスになってて、家に入ることにしたんですよ。そしたら、送り迎えとか融通が利くかなと思って。

私

ジョゼ先生

でもね、やっぱり学校はちょっと繊細過ぎて難しいと思う。特別支援学級とか合うかもしれないっていうのも聞こえてくるんですけど。そういうのは、田中さんが学校の先生と密に連絡を取ってくださいっていうのは聞こえてくるよ。

そうなんですね。

私

ジョゼ先生

そうです。学校にはカウンセラーの方とか入ってると思うし。そうですね、専門家に頼ってくださいっていうのがすごい聞こえてきてて。1人で解決しようって悩むことはなくて。知識をね、少しずつ入れていくといいですよっていうのは言われている。1年生の時からやってきたことは、もう充分なのね。どうしたいの？って聞いてあげたり、寄り添ってあげたり。無理矢理させることがないじゃない、田中さん。

そうですね。もう、1年生の時に無理矢理して失敗したなっていうのをすごく感じてるので。

私

ジョゼ先生

それが、ママもちょっとトラウマになってるよね。無理矢理させちゃうとこうなっちゃうっていう。妹ちゃんが学校楽しいって行ってるじゃない？それがまた、ギャップっていうか、なんでこんなに同じ兄妹、同じように育ててるけど違うのかな？っていうのは、田中さんの魂からはすごく聞こえてきて。

はい。そうですね、それは結構思ってました。最初、育て方が悪かったのかな？っていうか、間違っちゃったのかな？って思ってたんですよ。下の子が小学生に入って、破天荒に動いてくれることによって、あれ？ちょっとこれは私のせいじゃなくって、持って生まれた性格なんだなって、その子が3年生になった時に気づいて。あ、ちょっと悪いことしちゃったなっていう。

私

ジョゼ先生

そんなことないけど。でもそこでそれを気づかせてくれてるのが、妹ちゃんの存在で。田中さんの育て方とかっていうのじゃなく、本当に個性なんですよ。その子の持ってる。サトシくん、やっぱりちょっと、なんて言ったらいいですかね。特殊能力？なんていうのか、少し見えちゃうというか。エネルギー体で感じちゃうから、学校の子どもたちはたくさんのエネルギーを背負ってきてます。20人か30人が。家庭環境が複雑な子がいたら、真っ黒に見えちゃったりとか。そこを、サトシくんはどういうことかなって見ると、よくわかんないんだけど、よく転んじゃう子？転んじゃうことはなかったかしら？

でも、あんまり離れない子だったんですよ。小っちゃい時から。一緒にっていう感じで。

私

ジョゼ先生

あー、なるほど。ママと一緒にいると安心だし、安全っていうことだよね。

そうですね。あんまり友達とってわけじゃなくて。友達もいつつ、ママもここにいてって感じで。だから、勝手に行くこともなく。転んじゃうこともなかったかなと思うんですよね。

私

ジョゼ先生

慎重派ですね。逆にいうと。でも1人で遊んだりするのも得意ですよね？

そうですね。1人の時間にゲームしてて、1人の時間がないとリセットできないっていうのはありますね。

私

ジョゼ先生

そうね。すごい強い子っていうのは、例えば、お友達がありがとうって言ったら、ありがとうが黒く見えちゃう子がいるんです。本心じゃなくてありがとうって言った子。極端に言うとそういう子で、サトシくんは、そう見えちゃう。それが後にこの子にとって大切な能力になるっていうか、居場所につながることがわかりますからね。この個性を認めてあげて。

はい。

私

ジョゼ先生

お勉強は、しない時に心配なんですけど、少しサトシくんに決めさせてあげるのもいいかなと思ってます。やっぱり無理矢理っていうのが心に残ってて、繊細だからね、そこはね。ドリルとか置いておくとか。でもやっぱりゲームが好きだったら、アプリとかでいいと思うよ。本当に今の子だったら。遊びながら学ぶっていうのはサトシくんには合ってるんじゃないかな？こっちのお勉強のアプリやったら、ゲームやってみようねとか、少しルール決めてあげるのがサトシくんにはいいかもしれないね。どうかな？

そうですね。

私

ジョゼ先生

そういうのも取り入れて、やっぱり機械とかが得意なんですね。芸術とかもなんか、絶対開花しますね。習い事はしてないですよね？

習い事はやってほしいんだけど、その場に行くのがちょっと苦手みたいで駄目で。習い事はちょっとって言われて、習字が好きだって言われたから、1回習いに行ってみる？って聞いたら、それはちょっとって。行くのがなって。

私

ジョゼ先生

そうか、やっぱりもう5年生だから。あの、お外に出る時ってどんな時ですか？

公園とかは行くんで、そういう時は一緒に出るかな？

私

ジョゼ先生

そしたら、走ったりとか？体動かしたりとか？

そうそう、そうなんですよ。やっと最近、ちょっと離れるようになったんですよ。目の届かないところでも走って行ってみたりとか。

私

ジョゼ先生

あの、もう少しすると段々線が繋がってきて、サトシくんゆっくりペースだから、こういう行動するとこうなるっていうのが繋がり始めてきてるみたいなので。これから成長してくるともっと繋がってきて、自分で行動することができるようになるみたいです。

なるほど。

私

ジョゼ先生

中学校のこととかも気になるとは思うんだけど、えっとね、やっぱり中学校に見学に行ったとしても、その人とサトシくんが行く中学校の校舎が、ちょっと黒く見えちゃうのね。やっぱり嫌かもっていう言葉が出るかもしれないです。校舎も新品じゃなさそうな校舎なんだよな。そうだ、田中さん、学校の先生とは連絡が取れてたりしますか？

そうですね。担任の先生は連絡くれたり、カウンセリングの教室に行く時は、今日こんなことがあったよとか、教えてくれますね。

私

ジョゼ先生

良かったです。田中さんの本当に言ってることは、9月からお仕事をお家に変えてきたんだけど、ご自分の時間がないんだよねって。自分のことは後回しなんだけど、それが息子のためになってるんだったらいいのっていうのが、田中さんの言葉なんだけど、田中さんの魂は全然そんなこと言ってなくて、やっぱり田中さんを一番に大事にしてほしい。そうじゃないと、やっぱり愛を与えられない、人に。自分自身のエネルギーが減ってきてるんですよ。9月くらいから、実は。体は楽かもしれないんですよね、お家にいるから。でもね、エネルギーが減ってきてるのがこうやって見えてて、4月5月にはなくなっちゃう。本当に。それは見えるから、協力してくれるご主人とか。してくれてますかね？

シングルなんですよ。

私

ジョゼ先生

やっぱり。パパの影が全然見えなくて。ごめん。旦那さんの姿が見えなかった。そうだよね。でもね、言いにくかった。ごめんね。だから、一番心配なのは田中さんで、エネルギーがなくなっちゃうから。今年中に。自分の時間を上手に作ってもらって、1日1回夜でも寝る前でもいいから自分に、今日も頑張ったねって話しかけてもらいたい。内なる自分と。そうすると、サトシくんの状態が良くなってくるんですよね。

えっ、逆に？逆にというか。

私

ジョゼ先生

そうなんですよ。逆なんですよ。サイクルがね。田中さんみたいに一生懸命頑張っちゃうお母さんって、逆にしちゃうんですよね。それが、真逆の発想に変えてほしくって。

あー、なるほど。

私

ジョゼ先生

一番大事な人って誰ですか？って聞くと、子どもが一番にきちゃったりするんですよね。だから頑張って、自分を一番にしてほしいです。田中さんを支えてくれてる人っていないですか？

そうですね。妹とかお母さんは補助してくれてるので、助けてくれてると思います。

私

ジョゼ先生

そこはいつも感謝してもらって。サトシくんが変わる時が高校生くらいって言ってるんですよね。僕もうちょっと、自分と向き合っていたいって。すごい才能がある子なんで。クリエイティブなんだよね。自分で起業しちゃうとか、好きな時間だけ働きますっていうのが、できる子なんですよ。それでとっても頭がいいです。お勉強っていうのは、学校の授業を受けてない分、わからないけれども。そう思いません？

そうですね。言うことは大人なことを言ったりしますね。

私

ジョゼ先生

しますよね。なので、そんな感じかな？

はい、わかりました。

私

ジョゼ先生

本当にご自身のことを大事にしてもらってもいいですか？

わかりました。先に自分ですね。

私

ジョゼ先生

そうそう。逆にしないで、自分自身が大事です。それで、5、6年生くらいまで現状維持で、見守っててもらえたらなと思います。