【ヴェルニ】眞文（マアヤ）先生は当たる？当たらない？占いを体験した結果【口コミ・評判】

電話占いヴェルニの眞文（マアヤ）先生は、優れた霊視能力を使って、丁寧かつ端的に鑑定してくれる占い師です。

眞文先生の鑑定は、特に現状に関する鑑定の的中率が高く、気になる相手の本当の気持ちが知りたい方や真実を知りたい方におすすめです。

今回、眞文先生に「交際中の彼の気持ち」を占ってもらいました。

電話占いヴェルニで眞文先生の鑑定を検討中の方は、参考にしてください。

相談内容

交際中の彼の気持ちを知りたい。

眞文先生のプロフィール

性別	女性
特徴	親身に寄り添ってくれる
鑑定歴	16年
鑑定料金	290円/分

占術

霊感・霊視・霊聴・送念・スピリチュアル・守護霊対話・波動修正・遠隔ヒーリング・オーラ・夢占い・風水・数秘術・姓名判断・九星気学

得意な相談内容

相性・結婚・離婚・復縁・略奪愛・不倫・縁結び・縁切り・年の差・遠距離・同性愛・三角関係・前世・金運・仕事・対人関係・家庭問題・子育て・運勢・開運方法・霊障害・パワーストーン・ペットの気持ち

【電話占いヴェルニ】眞文先生の体験レポート

眞文先生

もしもし～。

こんばんは～。

私

眞文先生

はい、こんばんは、宜しくお願いします。眞文（まあや）です。下のお名前だけでも教えていただくことはできますか？

マユと申します。

私

眞文先生

マユさんですね～、今日はどんなことをみていきましょう。

恋愛の相談なんですけど、私が独身で、お相手が結婚している方なんですね。不倫になるんですけれども。もうすぐ1年になるんですが、お付き合いして2・3か月目に奥さんにばれてしまいまして。今も、こそこそと付き合っちゃっているんですが、当然、会う回数は減っていますし、私からの連絡は取らないように気を付けているんですね。私としては、これからもずっと好きでいたいんですけれども、彼がどういうふうに思っているのかなとか、バレたから仕方なく付き合っているのかとか、すごく心配で。

私

眞文先生

そうしたらですね、彼と最後に最近会ったのはいつになります？

今週の日曜日です。

私

眞文先生

その時の彼のお顔をイメージしてもらうことはできます？ちょっと彼の雰囲気でいいんですよ。

はい。（イメージする）

私

眞文先生

は～い。彼がマユさんに対してどんなふうな気持ちでいるのかとか、どういう気持ちで、こういう関係を続けているのかってことですよね。マユさん、彼って今おいくつです？

44歳です。

私

眞文先生

マユさんは、今おいくつです？

49歳です。

私

眞文先生

えーと、彼なんですけど、もちろんマユさんもご存じのように結婚していて家庭があるんですよね。家庭がものすごく壊れているってわけではないんですけど、離婚はできないみたいなんですよね。離婚できないんだけども、家庭で自分が安心する場所があるかといったら、ないんですよ。仮面夫婦とまではいかないけれど、問題やトラブルはないんです。ないんだけども、自分の居場所・落ち着くところ、なんのために自分自身は生きているのかなっていうくらい、なんのために仕事をしているのかなっていう感じなんですね、家族に対して。家族から満たされていないってことなんですね。だけども、特に問題はないので離婚はしないってことですよね。責任を果たさないといけないということがあるみたいなんですね。で、その中でマユさんとの関係性っていうのは、ものすごく自分自身の居場所・居心地がいいわけですよ。心地が良くて、マユさんのことを女性としても、まぁマユさんはね、女性としてというところと母性としてという気持ちが半分半分で満たされているみたい。男性って母性だけではだめなんですよね。お母さんに恋するわけないんだから。だけど女性としての魅力もあって、しかも母性的なところもあって、この2つが半分ずつマユさん持っていらっしゃるので、男性ってそういうところに魅力を感じるっていうのは分かるんですよね。

えぇ、そうなんだ。

私

眞文先生

それって作り出そうとしても、できないことなので、元々持っているものっていうのがある。マユさんの、そういう包み込んであげるようなところと、女性としてのかわいらしさ、優しい部分をお持ちみたいなんですね。これは彼から見えることですね。彼から読み取っているので。バレたら普通は別れますよ。適当な間柄だったらね。面倒くさいわけだから。本当に、いろんな不倫の関係の方がいますけど、普通はやっぱり離れますね。バレたらね。彼はね、マユさんが自分にとって心地良いから、無理して会いに来ているとかね、そういうじゃないの。一緒にいる時は楽しむというか。なんか、いい時間を過ごせたら、それだけでいいんじゃないかっていうのがあるんですよね。ただバレないようにしないと今度バレたら大変なことになるので。奥さんは、すごく強いですよ、ここ。めちゃくちゃ強いですよ。だからね、強さを知っているわけですよね。もしバレたらね、奥さんがマユさんにどんなやり返しをしてくるか、攻撃するか分からないにもかかわらずにね。その怖さを知っているんだけどマユさんと別れることができないのは、彼なんですよ。

そうなんだ。

私

眞文先生

でもね、やっぱり奥さんの目っていうのがありますから、自分からどんどん連絡したり、会いに行くっていうのは、ちょっとセーブするっていうか、調整しないとダメっていうのはありますよね。その辺は少しマユさんも寂しいなと思うところも出てくるかもしれないんだけれど。普通はね、不倫を勧めるわけではないんですけれど、2人の場合は心配ないんじゃないかと思うんですよね。

あぁ、よかった。（笑）

私

眞文先生

奥さんのこともありますので大々的にはっていうのはあるけど、2人の中でセーブしながら、いい時間を過ごせるときは過ごして、まぁそんな感じでいいんじゃないかなと思うんですよね。だからね、彼の気持ちとか心配しなくていいですよ。

モテる方というのもあるので、なんか、どういうつもりでかまっているのかなっていうのを考えちゃったんですよね。

私

眞文先生

モテる、モテないとかは別の話でいいんですよ。彼が求めている人、自分が会いに行きたいから行っているわけで。

本当、よかった。なんか、かまってあげないと可哀そうとか思われるのが嫌で。

私

眞文先生

そんなね、可哀そうとかでは続かないですよ。重くなるじゃないですか。

そう、重く思われたら嫌だなって、ずっと気になっていたんですよ。

私

眞文先生

重いとか出ていないです。重いなら彼は行かないと思う。

そこは素直に受け取っていいってことですね。

私

眞文先生

うん、余計なことは考えないほうがいいですよ。とにかくそうね、彼の気持ちはあります。

ありがとうございます。ずっと引っかかっていたんですよね。

私

眞文先生

やっぱり既婚者っていうのがどうしても。既婚者じゃなきゃよかったなって思うけども。そこはねー、仕方ないですよね。

彼、バーテンダーをやっているんですよ。奥さんがそこの従業員なんです。二人三脚でいつも一緒にいる。当然、行動は監視されていますよね。

私

眞文先生

窮屈でしょうね。

私だったらそう思うんですけど、でも彼は、もう慣れちゃっているんでしょうね。

私

眞文先生

窮屈だからこそ、時間を見てマユさんのところに行くと思うんですよね。

先生、コメント見たら前世が分かると書いてありますが、分かるんですか？

私

眞文先生

彼の前世？マユさんの？

彼のにしようかな。

私

眞文先生

マユさんと彼って結構、前世で繋がりがありそうですけどね。えーとね、そうしたら彼の生まれた日を西暦から教えてもらえますか？

1977年4月26日です。

私

眞文先生

彼ねー、ああ、彼の前世って今バーテンダーって言ってたよね。全然違いますよ。前世も何度も何度も生まれ変わりっていうのが人ってあるんですよね。彼もそうなのですが、自分の今世と繋がっている前世をみていくわけですよ。今世に影響している、その人の前世ですね。今、世に繋がっているはずなんだけど、職業的にはまったく違っていて。彼ものすごく頭がいい人だったみたい。研究熱心っていうかね、努力家。いろんなことを発明したり、新たなことを生み出すのが大好きなので。

真逆ですね。

私

眞文先生

ねぇ、全然、違いますよね。でも神秘的なところを持ってらっしゃるんで、結構、不思議な力を持っているみたい。それと情緒が豊かなんですよね。自分の世界を持っていた人。だから自分のことを受け入れる人、共感してくれる人。そういう人って、ちょっと変わっていたりするじゃないですか。

バーテンダーがモテるのは分かるんですけど、この人変わっているなって思う時あるんですよね。

私

眞文先生

そこは前世から持ってきているかもしれない。そういう人に共感する人が少ないんですよね。うわべだけの付き合いだったり。本当に彼のことを受け入れてくれるっていう人は前世であまりいなくて。そこでマユさんとのかかわりが出てくるかもしれないんだれど、彼のそういう世界観やちょっと変わった感覚っていうのを「すごいね」って応援してくれる女性っていうのがマユさんの存在だったんだと思う。「いいじゃない、それで、すごいね、よく頑張ってくれるね」とか常に認めて共感してくれて応援してくれる存在というのが彼の前世にもいるんですよね。今も受け入れてあげて共感してあげる、癒しにも繋がっていくんだけど、なんか似ているところがあるので、そういうところの繋がりがあったはずですよ。

なんで聞いたかというと、出会って2カ月くらいで恋愛に発展していったんですけど、初めて会った気がしなかったんですよ。

私

眞文先生

運命の方とか、前世の繋がりがあった方が今世で出会った時にどう感じるかっていうのは、初めて会ったんだけど初めて会った気がしない、どこかで話したような、どこかで見たような感覚。もうひとつは、彼とこういうふうになって、「じゃあマユさんが彼は好きなところはどこなの？」彼に「マユさんの好きなところはどこなの？」と聞くと、2人とも「わからない」と。どこかわからない。存在がね、その人の存在が愛おしいってことなんですよ。彼の気持ちも同じ。だからマユさんのスタイルが好きなんだとか、彼の身長や外見、お仕事じゃなくて、存在が。お互いにね。そういう人は運命の人って言われてるんですよね。前世で繋がっていた人。これあてはまると思うんですよ、2人とも。

モテたり、不安はもちろんあったり、奥さんもいることで心配なんですけど、なんかそれを越えたなにかがある気がして。

私

眞文先生

カルマってあるじゃないですか。カルマってね、「自分がここはちゃんとしないとだめだよ」「もっと試練として乗り越えないとダメだよ」っていうところって、あるわけですよね。彼はね、前世でも今世でも「閉鎖的」っていうのがあるんですよね。自分の心を閉ざしている。でもお仕事柄、閉ざすわけにはいかないじゃないですか。それでも彼ってどこか閉ざしているんですよね。奥さんにも閉ざしているんだと思う。その閉鎖的な心や気持ちを、マユさんには自然と取り払うことができる。意識してじゃないですよ。それはマユさんも同じなの。

そう私ね、実はそうなんですよ。人にあんまり。で、我慢して爆発するタイプなんですよ。でも彼といると、ずっと楽しいですよね、一緒にいて。

私

眞文先生

閉鎖的な心を自然と開く、そんな2人の姿があるんですよね。だから特に無理しなくていいわけですよ。自分が自然体でいられる。閉鎖的といっても、誰も嫌っているわけじゃないんですよ、好きなんですよ。だけど感覚とか違うし、常識的なところとかいろんなことがちょっと違うなと思ったら、自分自身が心を閉ざしていくんですよね。自分をガードする、巻き込まれないように、煩わしいことから自分を守るんですよね。マユさんもそういうところあるし、彼もある。だけど、やっぱり人ってそういう中で生きていくのって少し疲れるじゃないですか。だから、やっと自分のことを分かってくれる人、そういう共感しあえる2人なんですよね。

そっか。

私

眞文先生

あとね、そうね。ちょっと彼は強さがあるんだ。感情の起伏というのが前世で持っています。感情が上下してる。それはマユさんも同じ。すごく波があって、本当は争いとか、戦いは嫌いな人。静かに穏やかに過ごしたいんだけど、ずっと戦ってきているんですよ、いろんな人と。本当は平和主義。静かに過ごしたいんだけども、どうしてもそういうところがあるんですよ。でも2人ともね、考え方や生き方は間違っていないんですよ。考え方とか間違っていないのに、じゃあ、なんで戦いになるかっていったら、やっかみですよね。いろんなことがあって閉鎖的になったのかもしれないなってところもある。やっと心を開く人を見つけたよ、っていうのが2人の関係性だと思いますね。2人でいるとね、静かに普通にいい時間を過ごせる相手同士。

あっという間に何もしないで、ただ寝ちゃうんですよ。それが楽なんですよ、それが。彼は心が疲れていて夢ばかり見ちゃう人なんですけど。本当にもったいないくらい寝ちゃうんですよね。

私

眞文先生

今どれくらいのペースで会えているんですか。

週1くらいで時間、作ってくれたりしてますね。

私

眞文先生

うーん。気を付けないとね。奥さん結構、見張ってますからね。まだ監視が強いから気を付けないとダメですよ。強い強い、本当に怖い。ヒステリックだから、奥さんが。彼もやっぱりね、疲れますよ。

ケンカするとうちにくる感じですね。

私

眞文先生

面倒くさいからね。マユさん、ばれると彼が行くところなくなるじゃないですか。絶対ばれないようにちゃんと注意して、場所というのは確保しておかないと。

気を付けます。

私

眞文先生

そっかぁ。既婚者じゃなきゃよかったですね。

でも、ありがとうございました。ちょっと気を付けます。

私

眞文先生

うん、そうね、私がいちばん心配なのは彼の気持ちとかそういうことではなくて、奥さんの監視。そこだけですから。ちょっと気を付けて。

ちょっと異常だなって思う時あります。監視の仕方が。

私

眞文先生

でしょ、怖い感じがしますもん。彼が見ているので、彼から通して奥さんのことを見ているので。彼の気持ちが出ているのかもしれないけど、ちょっと怖いですね。マユさんが気にするのはそこだけ。

わかりました。

私

眞文先生

そしたら、あとは大丈夫ですか？

ありがとうございました。気持ちが楽になりました。

私

眞文先生

はい、ありがとうございました、よかったです～。

またよろしくお願いします。

私

眞文先生

はい、失礼しまーす。

眞文先生の評価

占い技術

(5.0)

占いの的中率

(5.0)

会話力（会話のしやすさ）

(5.0)

助言力（アドバイス）

(5.0)

予約のしやすさ

(5.0)

総合評価

(5.0)

占い技術 ★★★★★（5.0）

眞文先生に、次の2つを伝え、彼に最後に会った時の姿をイメージしたところ、霊視で鑑定してくれました。

私の下の名前
私と彼の年齢

個人情報を必要以上に明かさなくて良く、鑑定結果を聞くまでの待ち時間がほとんど無かったので、眞文先生の占い技術の高さを感じました。

前世の鑑定をお願いしたところ、情景が思い浮かぶような表現と、現世との結び付きについて詳しく教えてくれたので、鑑定を受けて良かったです。

占いの的中率 ★★★★★（5.0）

眞文先生は、2人の関係性や彼の性格だけでなく、彼の視点から見た奥様の感情や行動まで言い当てたので、的中率が高いと感じました。

彼のこれまでの行動など全て的中していたので、彼の気持ちに関する鑑定結果も、納得感があったと思います。

会話力（会話のしやすさ）★★★★★（5.0）

眞文先生は、優しさがにじみ出るような柔らかな声で、ゆったりと話してくれるので、聞き取りやすかったです。

会話が一方通行にならないよう、時折、私の様子を見てくれるので、会話がしやすく心を開いて相談することができました。

助言力（アドバイス）★★★★★（5.0）

眞文先生は、彼との関係を続けるために、次のアドバイスを伝えてくれました。

彼の奥様は強く怖い人なので、監視に気をつける

私の気持ちに寄り添った、的確で参考になるアドバイスだと思います。

眞文先生は「不倫を積極的には推奨していない」と話していましたが、彼との関係を続けられるよう、様々考えてくれたのが好印象でした。

予約のしやすさ ★★★★★（5.0）

眞文先生の鑑定を受ける際は、予約を入れたので、スムーズに鑑定を受けることができました。

1回目の予約時は、急用で1度キャンセルしたのですが、その30分後に改めて予約を入れたところ、スムーズに鑑定を受けることができて良かったです。

私の鑑定が終了すると、すぐに別の予約が入ったようだったので、人気の先生なんだと感じました。

総合評価（鑑定感想）★★★★★（5.0）

眞文先生は、霊視を使って、交際中の彼の気持ちを鑑定してくれました。

交際中の彼とは不倫関係なのですが、世間体や常識に捉われず、親身になってアドバイスしてくれるので、鑑定後は気持ちが楽になりました。

眞文先生は、ゆったりした口調で心地良い話し方ですが、鑑定結果を端的に伝えてくれるので、鑑定時間が長くならず良かったです。

心が弱った時に、また相談したいと感じる先生でした。

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眞文先生の口コミ・評判

眞文先生の良い口コミ・評判

利用者

眞文先生、いつもありがとうございます。いつも思うのは、私の話をよく聞き寄り添ってくださること、祈願のお力がある事です。眞文先生に相談してから、絶対に来ないと思っていた彼からの連絡がポツポツと来始め、電話まで来るようになりました。端的に結果を伝えてくださり、毎回「じゃあ今回は〇〇をやってみましょうね」と、短く切り上げて下さります。眞文先生はすごく視えていると思いますし、とても安心して相談が出来る先生です。またよろしくお願い致します。

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利用者

眞文先生、昨日は鑑定ありがとうございました。彼と私の前世まで視ていただきましたが、運命や縁ってめぐるのだなと、感動してしまいました。今までは彼の重荷でないか気を使ってばかりでしたが、これからは彼の行動や言葉に感謝しつつ、信じてみようと思います。先生のお言葉が励みになります。またどうぞ宜しくお願いします。

利用者

眞文先生に、娘のことで鑑定していただきました。10日間休んでいた学校に、今朝、行きました。期末テスト初日に、すっきり晴々した顔で登校したことに、すごく驚いています。今までの私の行動とは真逆でしたが、先生のアドバイス通り行動したら、本当に効果的面でした。先生のアドバイスを実行すると、いつも良い方向に向かいます。困った時には、また宜しくお願い致します。ありがとうございました✨